コンセプト
なぜAlert-JPを作ったのか
2011年3月11日、東日本大震災。あの日、多くの命が失われました。 情報が届かなかった地域、通信が途絶えた場所、警報を受け取れなかった人々。
私たちは考えました。「情報は命を救える」と。
しかし、既存の緊急速報システムには課題がありました。 特定のキャリアや端末に依存する仕組み、企業ごとにバラバラな配信システム、 高額な導入コスト。これでは、本当に必要な人に情報が届きません。
私たちのミッション
「どこにいても、誰でも、確実に。
命を守る情報を、すべての人に届ける。」
Alert-JPは、次世代の緊急速報配信プラットフォームです。 Cloudflareのグローバルエッジネットワークを活用し、 世界中どこからでもアクセス可能な、高速・高信頼性の情報配信を実現します。
技術で実現する、公平なアクセス
私たちは「技術の民主化」を信じています。 高度な技術は、一部の大企業だけのものではありません。
- 無料で使える基本機能:WebSocketによるリアルタイム配信を誰でも利用可能
- オープンAPI:開発者が自由に統合できる標準化されたインターフェース
- エッジコンピューティング:Cloudflare Workers活用による世界中どこからでも低遅延アクセス
- スケーラブル設計:個人から企業まで、ニーズに応じて拡張可能
ビジネスモデルの透明性
Alert-JPは、持続可能なビジネスモデルを追求します。
無料層では、個人ユーザーや小規模開発者向けに基本的なリアルタイム配信を提供。 バイラル成長を促し、ユーザーベースを構築します。
有料層では、企業向けに高度な機能(SSE統合、Webhook配信、カスタムルール)を提供。 保険会社、不動産会社、自治体など、ミッションクリティカルな用途に対応します。
収益は、さらなる技術開発とサービス改善に再投資します。 私たちは「社会インフラ」として、長期的な信頼を築きます。
私たちが目指す未来
Alert-JPは、単なる緊急速報サービスではありません。 私たちが目指すのは、「情報による安全の民主化」です。
- 地震、津波、気象警報だけでなく、あらゆる「重要な情報」を配信
- 停電、通信障害、交通情報、公共サービスの障害情報
- IoTセンサーからのリアルタイムデータ統合
- 自治体、企業、コミュニティが独自の速報を配信できるプラットフォーム
10年後、Alert-JPが「当たり前のインフラ」になっていることを目指します。 スマートフォンを開けば、必要な情報が届いている。それが私たちの描く未来です。
最後に
情報は、人の命を救います。しかし、届かなければ意味がありません。
Alert-JPは、技術の力で「すべての人に、等しく届く安全」を実現します。 あなたも、この未来を一緒に創りませんか?
Alert-JP 代表
2025年1月